メタピー作のオリメダ
下に行くほど古い作品になります。

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2022オリメダコンテスト用の最後の作品。
ベービーバーまで作ってね、満足してたよ!もう作る気なかったよ?
でもまぁ、暇つぶしにと思って、考えていたのです。
植物をモチーフにしたいなぁ〜とは漠然と考えていて、胡蝶蘭に辿りつきました。
個人的に割と目にする機会が多くてね。それに、知名度もほどよい感じでしょ。そういうモチーフを狙いたいんだ。
でも、まーこれが難産難産。色々ネタは多いモチーフなんですけどね。
当初は今のデザインの方向性でした。左腕を植木鉢にして、そこから胡蝶蘭が生えてます〜みたいな。
で、脚部はその垂れ下がった胡蝶蘭にして、浮遊にしようと。植物って多脚ばっかだから、多脚は避けたかったのです。
が、右腕や脚部のデザインがいまいちまとまらず。頭部は早期に今の感じになったんだけどね。
そこから考えました。色々。
サブモチーフどうする問題。安易に行けば、「蝶」ですよね。胡蝶蘭の名前の由来でもあるし。
でも、ちょーーっと蝶っぽくするだけで、なんだか胡蝶蘭らしくなくなるのです。蝶パワーが強すぎる。
名前の由来だけど、胡蝶蘭は胡蝶蘭であって蝶ではない。蝶を入れてしまうのはモチーフの冒涜な気もしてやめました。
次の候補として、「女神」がありました。学名の由来なんだよね。あの、ヴィーナスの誕生の、裸の人。
これまでのデザインをすっぱり諦めてそっち方向でデザイン進めていたのだけど、なんだか微妙。
しかも突き詰めていくと、裸の女の人ってぇのは、既に公式でやってるんだよね。DUALのメドゥーサ姉妹でね。
それにすげー引っ張られてる感じがしたし、なんだか胡蝶蘭から遠ざかってる感じもしたので、それも諦め。

で、もう、サブモチーフやめました。
ていうか、サブモチーフって考え方自体が最近のコンテストでありふれ過ぎているので、逆に斬新さが乏しい気がしてきて。
もうどうせ3体も出してるし、最後はもう己のデザイン力でゴリ押すことにしました。
そんなわけで、モチーフは胡蝶蘭のみ!もうこのデザインはあれだ、完全にメタピーの感性だ!

ちなみに左腕がアンチシーなのは、水をあげすぎると根腐れを起こすため。あんまり水あげなくていいんだって。
右腕がハイパービームなのは、デザインから逆算。なんかすげーごつい射撃武器っぽい見た目になったので、自然と。
頭部は悩んだのだけど、胡蝶蘭ってまぁ開業祝いとかでよく贈られるので、「成功」祈願ということで成功が上がる行動にしました。
今回出したオリメダ、全体的に強行動を採用していますが、メダロットSにおけるガチャ意識でもあったりします。




2022オリメダコンテスト用第三弾。
正直アオニイソメで満足していて、「まぁまだ締め切りまだだし、暇つぶしがてらなんか考えてみるか〜」と思って三日くらいでほぼ完成したのがこれ。
アオニイソメは3週間くらいかかってます。やっぱりね、メダチェンジ機は大変だね。
この子は、ジャンガリアンを目指しました。だってうのへえジャンガリアン好きって言ってたから。いいよ、私も好きだよ。
なんかモチーフネタないかなーと思ってふらふらしていて、何となくビーバーに辿りついて、あ、木をかじる感じにすれば、前歯を目に、両腕パーツを木にできるな、と思ってデザインスタート。
当初はもうちょっと頭身があったんですが、もっと丸太に寄せてみようということになって丸くなりました。
いやね、ビーバーって結構皮がたぷたぷしていて、ぷにょっとまあるい印象もあるのです。
あとはね、お得意のデフォルメでまぁこんな感じに仕上がりました。
かわいくまとまったと思うけど、デザインの独自性は薄いと思っている。誰が作ってもこういう方向性に行き着くだろうと。




これは2022オリメダコンテストでの完全新規作品。渾身のメダチェンジ機です。作るのにめっちゃ時間かかった。
深世海というゲームでオニイソメという深海生物を知り、その勢いで作りました。
オニイソメはとても人型に落とし込める形状はしていないので、どうしたものかと思っていたのですが、よく見たら名前に「オニ」があるじゃないかと。
赤鬼は既に公式にいらっしゃいますからね。青鬼はどうだ。虎柄パンツも使われてないし。
お、眉毛がオニイソメの牙になりそうだな。お、青鬼はさすまたを持つ決まりがあるらしい。これも牙になるじゃん!
てな感じで色んなピースがカチッとはまった、我ながら凄いオリメダ。
ちょっとした心残りとしては、その足じゃ蛇腹収納しきれなくね?というところと、もう少しオニイソメをちゃんと観察して作るべきだったかなというところ。
オニイソメ形態に関しては、かなりデフォルメが効いた仕上がりになっているということです。
でもねでもね、変形前は特に、色んな錯視を盛り込めて楽しかったんですよ。
でかい顔が前のめりになってるように見せたり、肩を上の方に見せたり、巨大な腕や脚に見せたり。
虎柄パンツも無理なく組み込めてると思いません?いや〜頑張りましたね。えらいえらい。



一回コンテストに出して、それをリファインして2022年のコンテストに出した作品。
ハクサイが花を咲かせる写真を見て、なんとなく中世ヨーロッパ的なドレスの女性が重なったので、そのイメージで作ってます。
よくある女の子メダロットの目がデザインの怠慢に見えて仕方がなかったので、目はハクサイの害虫のカメムシの形を模してます。まつげに見えるのはカメムシの脚です。
黒い眉毛と口っぽいのは、ハクサイに出る黒い点ですね。あれ別に病気とかじゃないらしい。
脚部も一工夫。ドレスじゃなくてパニエだけにして、脚も同じデザインにして、パッと見ドレス感、よく見るとうっそうとした葉っぱ。
脚はちょっとハイヒールを意識。でもホントにハイヒールだと動きにくいと思うので、気分だけ。
こういう、ちょっと高貴な女性タイプのメダロットいない気がするので、狙いどころは悪くないと思うのです。




この辺りから、モチーフをちゃんと選ぶように意識してます。コンテストで勝つためにな!負けたけど!
そんなわけで意外といなかったゲジゲジ型。これすげー苦労したぞ。
今見ると、デザイン意図が分かりにくい構図をしていますね。
真横から見るのがオススメ。肩と腕とか、背中に生えてるやつとお尻に生えてるやつとかで、長い脚に見える錯視を取り入れようとしてます。
その試みはいいけど、頭部のデザインがあんまりイケてないね。それぞれのパーツも、ちょっと冒険が足りない感じ。
良い経験にはなった作品でした。




下のアジ・ダマーのリファイン。
どことなく工業地帯っぽい意匠を組み込んでみた。うん、リファインでぐっと良くなったね。
振り返って思うのは、ファンタジーモチーフはもっと分かりやすくデザインした方が受けが良いかなということ。
でも個人的に嫌いじゃないのよ。この気持ち悪そうな脚部を誰かに履かせたい。




週刊メダロットのオリメダコンテストでこしらえた、神話の生物をモチーフにしたメダロット。
凄く昔、アメミット、ダハーカ、サラマンダーあたりをモチーフにしてメダロットを作りたいなと考えていて、
ただダハーカのデザインがあんまりうまくいかなくて放置してたやつを、掘り起こして考え直してみた。その頃の原形は跡形もない。
ダハーカは、三つ首で大きい翼を持っている蛇(龍?)らしくて、倒そうとしても傷口から気持ち悪い生物がたくさん出てくるらしい。
それをどうにか表現したくて、脚部はひっくり返っている三つ首の蛇、でそのお腹から色んな生物が這いだしている、という構成に。
脚部の球体は、地球です。エコマークみたいな。天を覆うほどの翼ってwikiに書いてあったからね。お手が天を覆う翼をイメージしてます。
上半身は、コブラに食べられたカエルに食べられたハエ、右腕はサソリ、左腕はトカゲを模しています。
肩の変な三角マークは、サソリやトカゲの脚。かつコブラのお腹の模様っぽくも見えるようにしてみた。
触手っぽいパーツが多くなりました。蛇腹ホース的なのをイメージしてます。尻尾もそれにちょっとちなんだ感じに。
投稿時と若干デザイン変更してます。
挿絵を変更するの忘れたんですが、元々はアイカメラと、蛇の目は三角マークで表現してました。
でもあんまりメダロットぽくない気がしたので、ネジとバイザーに変更。うん、こっちのが違和感がないな。




過去のオリメダ「バリルドルーガ」を、オリメダコンテストを機にリメイクしたもの。
純正でトリケラトプスの頭部を模している。
頭部・胸部の模様は、爬虫類っぽいウロコをどことなくイメージ。とさかの赤い模様は気分。
肩のネジは目、オレンジのやつは…なんだっけ。頬骨がとんがってたからそれを模した気がする。
腕は発掘道具の金槌とたがね。英語でたがねをchizzleという。(みのも意味に含まれるらしい)
最初左腕は「カナヅチズル」だったけど、なんかリズムが悪かったので、ちょっと伸ばして「カナヅチイズル」に。
脚部の檻みたいなのは肋骨、オレンジのは化石にこびりついた土を、背中に向かうネジは、首骨を表している。
「マーストリヒト」はトリケラトプスがいた時代だかなんだかを表しているらしい。
チャームにしたのは、フリルが求愛にも使われたかもしれないことから。
機体名称の「バルティコルニス」は最初に与えられた学名Bison alticornis→B.alticornisから。




週刊メダロットのオリメダ企画でこしらえた、過去作「ドルチェ」のリメイク。
頭部は八分音符。額のマークは四拍子マーク、左頬のネジは付点を表す。
胸部や腕部はタキシードを模しており、全体像としてはタキシードを着た指揮者をイメージしている。
右方は四分音符、左肩は十六分音符。それがパーツ名にも由来。
(左腕名称は「16」を表す言葉を盛り込みたかったんだけど、思いつかなかったので、音価が半分になっていくという意味で「ハーフ」に)
右腕のヨーヨーはスラーがついた二分音符を、左腕の盾はコーダマークを模している。
左胸の白いマークはポケットから出たハンカチ、股間の白い模様ははみ出た白シャツ。
腰のフリルはダブルシャープ、脚はト音記号を表している。
(結果的に、「ダブルトーン」は色んな意味を含んだパーツ名に)
本当は白黒にするつもりだったけど、赤を入れたら思いのほかかわいかったのと、白黒だと無機質な感じで人間味がなかったので、こっちに落ち着いた。
実は袖のところに開閉ギミックがあって、ヨーヨーとか盾を収納できたりする。
また、盾は黒い部分がシュッと中心に集まってもうちょっとコンパクトになる。防御時のみ展開、というイメージ。
頭部行動がハイパーセプトなのは、指揮者は場面場面で多彩な指示をする、という雰囲気から。
脚部特性がエクスプローラーなのは、“ホール”が得意だからです。




音符型 ドルチェ XX
H:ヘルノイズ デストロイ
R:アクセント ソード
L:フォールマター ソード
F:トーンツインズ 弐脚
八分音符やト音記号などの音楽記号がモチーフとなったメダロット。
しかし音楽の優雅さとは裏腹に、各行動はかなり攻撃的なものがそろっている。
両腕のソードについては極端な性能となっており、右腕はクリティカル、左腕は貫通性能に特化している。
総じて装甲が薄いが、そのために機動性にも長けている。




カブト型 ブラックメタビー XY
H:ブラックミサイル ナパーム
R:ブラックリボルバ ガトリング
L:ブラックマシンガ ライフル
F:ブラックオチツカ 弐脚
ブラックビートルや初期KBTに対抗して作られた、メタルビートルのダークサイド。
かなり火力重視で、やや命中精度が疎かになっている。
ブラックビートルを意識してかモノアイとなっている。




可変型 ゼロ XY
H:ゼロヘッド 装甲10/65 回復
R:ゼロライト 装甲10/50 変化
L:ゼロレフト 装甲10/50 サクリファイス
F:ゼロレッグ 装甲10/65 弐脚
ロボトル開始時の装甲が全快ではなく、回復しなければ耐久はずば抜けて低い。
だがオプションパーツの装着による多段変形機能を有しており、ポテンシャルは高い。
変形する姿は変形時の総装甲値による。




ゼロ 第1変形
ドライブA:地形対応
ドライブB:ハンマー
ドライブC:ソード
※地形対応:脚部の相性を補正する。
ゼロのメダチェンジのひとつで、格闘(グラップル)形態。
総装甲値が最大値の半分くらいの時、この姿に変形できる。
ゼロの最もポピュラーなメダチェンジで、主な攻めに使われる。
防御力や推進力は低いが、機動力や攻撃力は高く、特にドライブCのがむしゃら攻撃のソードは一級品。
ドライブAの地形対応は、脚部から空気を噴射し、半浮遊として活動できることによる。




ゼロ 第2変形
ドライブA:スコープ
ドライブB:レーザー
ドライブC:ミサイル
ゼロのメダチェンジのひとつで、射撃(シュート)形態。
総装甲値が最大値にまぁまぁ近い時、この姿に変形できる。
ゼロの変形態の中で最大の火力を持ち、フィニッシャーに適任。だがスピードに決定的な難がある。
スコープにより命中精度が上がっているので、狙い撃ち攻撃のミサイルの破壊力は抜群。




ゼロ 第3変形
ドライブA:レベルドレイン
ドライブB:補助充填
ドライブC:ショック
ゼロのメダチェンジのひとつで、補助(サポート)形態。
総装甲値が最大値の半分よりやや高い時、この姿に変形できる。
機体が軽く、若干の浮遊性能を持つため、機動力はかなり高い。
攻撃技も一応持ち合わせているので、ゼロの中では最もトリッキーな戦いができる。




ゼロ 第4変形
ドライブA:サンダー
ドライブB:ダメージ減少
ドライブC:攻撃クリア
ゼロのメダチェンジのひとつで、防御(ディフェンス)形態。
総装甲値がほぼ最大値の時、この姿に変形できる。
防御性能に特化しているが、ゼロは元々タイマン用の機体のため、援護行動は持っていない。
防御形態ながら、ドライブAの停止攻撃の威力はなかなか強力。命中率は悪いのだけれど。




ゼロ 第5変形
ドライブA:常時充填
ドライブB:行動誘発
ドライブC:ソード
ゼロのメダチェンジのひとつで、速度(スピード)形態。
総装甲値がかなり薄い時、この姿に変形できる。ちなみにロボトル開始時に変形するとこの形態になる。
ドライブAの常時充填の効果も相まって、このスピードについてこれるメダロットは少ない。
装甲が気がかりだが、テクニカルな技も持ち合わせているので、粘り強くも戦えるかもしれない。




マグロ型 クロッポン XY
H:ブラックヘッド 常時充填
R:レッドノアカミー ハンマー
L:ミドルノトロミー ハンマー
F:ホンダッシュ 潜水
マグロをモチーフとしたメダロット。
両腕の格闘攻撃はがむしゃらであるため、頭部の常時充填とはシナジーがある。
脚部も潜水型にしては推進が高いが、その分その他の性能は大分低めにされている。
“止まると死ぬ”というマグロの性質からか、潜水型にしては特攻的な行動が多い印象である。




バラ型メダロット 女型 ソーラーセーヨー
H:トシイチドー(装甲30 ビーム 威力)
R:ミキノピン(装甲30 ソード 速度)
L:サンショーミ(装甲30 ハンマー 速度)
F:ノビノビロンガー(装甲40 多脚)
ROSバラ型女メダロット。
モチーフは見たとおりバラ、左腕は『サンショウバラ』という花の果実がモチーフ。
頭部は、年に一度しか咲かないバラもあるということで、その回数は一回のみ。
プロミネンスほどではないが威力がほど良く、成功も高め、貫通する。
脚部はビーストマスターの脚部が元となっており、ある程度伸縮する。
そのため相手にまきつけることも可能であるが、その特性のせいで推進は低い。




トリケラトプス型メダロット バリルドルーガ
H:ビッグバンホーン(仮称)(装甲150 デストロイ 伝説)
R:ギガヒッター(仮称)(装甲95 ハンマー 伝説)
L:メガヒッター(仮称)(装甲95 ハンマー 伝説)
F:フォルトレッサー(仮称)(装甲200 多脚)
※伝説:相性不一致だと能力が最低になる。
遺跡で発見された超巨大メダロット。
見かけはトリケラトプス。大きさはマザー並。
発見当時メダルは発見されなかったが、調べてみるとこのメダロットのメダル装着部は妙に大きかったそうだ。
その属性から真価を発揮するのは難しいが、発揮できさえすればもはや敵はいない。
ほぼ最強といえる能力を持ち、この身体ながらスピードも侮れない。
だが、伝説によればその「伝説」属性を司るメダルはどこかに封印されており、
このメダロットの稼働する姿を見たものはいない。
ちなみにこの機体には、謎のシンボルが刻まれている。
似たようなシンボルには他の同様のメダロットにも見られるらしいが、詳しくは不明。
現在調査が進行中である。




昆虫採集器材型メダロット 男型 インビーター
H:インカーゴ(装甲60 隠蔽 症状)
R:スペシメンピン(装甲20 デストロイ 症状)
L:ゲットネッター(装甲20 サンダー 症状)
F:チルデレッグ(装甲75 弐脚 症状)
グラップランターと同じく、カブト、クワガタのライバルメダとして開発された。
全体的に『虫キラー』なものがモチーフにされている。
能力は極めて攻撃的。左腕の電磁ネットで相手を一時的に感電させ、その後右腕のデストロイで一気に倒してしまうのだ。
右腕の方が威力重視で左腕が成功重視、まさにこの嫌らしい戦法をとるために生まれてきたメダロットと言えよう。
その凶悪さからか、スピードはあまりない。




昆虫育成器材型メダロット 男型 グラップランター
H:オンアクエリウム(装甲50 ファーストエイド 威力)
R:ゼ・リドム(装甲30 サクリファイス 威力)
L:キュー・リドム(装甲30 ブレイク 威力)
F:グランドレッグ(装甲65 弐脚 威力)
カブト、クワガタのライバルメダとして作られたメダロット。
そういった昆虫を育てるために必要なものがそれぞれのモチーフとなっている。
能力の方は非常にバランスが取れており、得に純正でサクリファイスの連発ができるのが嬉しい。
左腕からはカッター状のブレイク(メダロット5の1巻ヌルハチの速度変化後のパーツ参照)が発射される。
が、パーツの構造上弾数が少ないため、安定性と威力が得に重視されている。




オベリスク型 男型 オベリスク
H:トトメススリー(装甲120 吸収 防御)
R:イスタンブル(装甲40 デストロイ 症状)
L:アンカラ(装甲40 デストロイ 症状)
F:ヘリオポリサ(装甲155 浮遊 防御)
細長い鉛筆のような塔、オベリスクを元に作られたメダロット。
そのモチーフの通り、鉛筆上のとんがった部分が肩や脚部に見られる。
全体的に装甲は高めに設定されているが、その分攻撃・機動性は大きく削られている。
レクリスモードもあり、変形するとまさにオベリスクになると言う・・・。




野球型メダロット 男型 フォースタン
H:エース(装甲70 ダメージ減少 解除)
R:バッティング(装甲30 過剰反撃 解除)
L:コートキャッチ(装甲50 未満防御 防御)
F:スパーク(装甲40 弐脚 解除)
野球選手を元にして作られたメダロット。
「メダロット野球選手権」で大活躍したメダロットでもある。
頭部はヘルメットのため装甲は高く、構えていれば敵の攻撃のダメージを軽減できる。
右腕はバットによる反撃が可能。ただ一部の遠距離攻撃しか跳ね返せないため使いどころが限られる。
左腕はグローブである程度の攻撃を無効化できる。
脚部はスパイクを装着しており、滑らない仕様となっている。



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